お寺や神社の欄間、柱、扉に施された精緻な彫刻を手がける職人を、宮彫り師といいます。その技術は、社寺建築とともに脈々と受け継がれてきたもの。このワークショップでは、そんな宮彫り師が直接指導し、一人一人が仏様の立像を彫り上げます。
完成したときの「たたずまい」も、かわいらしさとはまた別の、静かな存在感があります。彫刻刀を入れるたびに、少しずつ仏様の「佇まい」が生まれてくる——その瞬間が、このワークショップの醍醐味です。

凛とした仏様を、自分の手で彫り上げる1日
こんな方におすすめ
- 木彫刻に挑戦してみたい方
- 仏像や社寺彫刻に興味がある方
- 宮彫り師という職人の技術を間近で感じてみたい方
- 何かひとつのことに、静かに没頭する時間がほしい方
初めてでも大丈夫
これまでご参加の方のほとんどが「初めて彫刻刀を持った」か「子ども以来」という方々です。それでも皆さん、驚くほど美しく彫り上げています。開催中は講師が会場を巡回しながら、一人ひとりに合わせて丁寧に指導します。「うまくできるかな?」という不安はいりません。彫り始めれば、夢中になっているはずです。


今月のワークショップを、ぜひご覧ください。
