宮彫り師に教わる、千体仏彫刻ワークショップ

お寺や神社の欄間、柱、扉に施された精緻な彫刻を手がける職人を、宮彫り師といいます。その技術は、社寺建築とともに脈々と受け継がれてきたもの。このワークショップでは、そんな宮彫り師が直接指導し、一人一人が仏様の立像を彫り上げます。完成したときの「たたずまい」も、かわいらしさとはまた別の、静かな存在感があります。彫刻刀を入れるたびに、少しずつ仏様の「佇まい」が生まれてくる——その瞬間が、このワークショップの醍醐味です。

凛とした仏様を、自分の手で彫り上げる1日

こんな方におすすめ

  • 木彫刻に挑戦してみたい方
  • 仏像や社寺彫刻に興味がある方
  • 宮彫り師という職人の技術を間近で感じてみたい方
  • 宮彫り師という職人の技術を間近で感じてみたい方

初めてでも大丈夫

これまでご参加の方のほとんどが「初めて彫刻刀を持った」か「子ども以来」という方々です。それでも皆さん、驚くほど美しく彫り上げています。開催中は講師が会場を巡回しながら、一人ひとりに合わせて丁寧に指導します。「うまくできるかな?」という不安はいりません。彫り始めれば、夢中になっているはずです。

Instructor Profile

佐藤 由美(さとう ゆみ)

京都伝統工芸大学校にて木彫刻を専攻。卒業後は、岐阜県の社寺彫刻所で3年半の修行。2018年に独立開業し、現在桑名市を拠点に活動中。
社寺彫刻など伝統的な木彫刻に従事する傍ら、独自の作品を意欲的に手掛ける木彫刻家。

今月のワークショップを、ぜひご覧ください。